福袋のおみくじについて
- 白兎
- 2020年12月27日
- 読了時間: 1分
先日も書かせていただきましたが福袋を1月1日より販売します。
内容はリリーさんのジャム、カズヘイさんの牛、白兎のおみくじです。
今回の「エア手しごと市」のおみくじと一体どう違うのか?
という質問にお答えします。
「エア手しごと市」のおみくじは毎月、その時の季節に合ったものを書かせていただいております。
こちらは「手書き」(概ね。違う時もあります)でより「白兎」の色が色濃く出ているものとなっております。
「これはおみくじ?」というような内容のものもあります。
「独自性が強い」とでも言いましょうか。
今回は完売してしまいましたが、「牛うさぎ」では、「お手紙風」に便箋に書かせていただきました。
今度の福袋に入っているのは、より「神社」感が強いというか「待ち人 来る」とか・・・おみくじと言えば「これですよ」というような内容になっております。
中身も印刷です。

両方買っても楽しめるもの、を意識しました。
おみくじは1回しか引いちゃいけない、という方もいらっしゃいますが、私は大体毎年、行く神社ごとに引いています。
勿論、精神が不安定な時はあんまり何回も引くのはおススメしません。
でも、いっぱい引いて「良いとこどり」をするのもありです。
その時のヒントになるような言葉を探していただければ、と思います。
是非、1月1日販売の福袋もお楽しみください♪













コメント